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【jeki】jeki 応援広告事務局が「推し活・応援広告調査2023」の調査結果を発表。また出したい9割、もっと推し活したいは8割

 ㈱ジェイアール東日本企画(jeki)の「jeki応援広告事務局(Cheering AD)」は、応援広告の浸透状況を把握するため、「推し活・応援広告調査2023」の調査結果を発表した。
 これによると、一般消費者が自身が好きで応援したいと思う“推し” の広告を出稿する「応援広告」のポテンシャル市場の推計は377億円で、昨年よりも拡大していることがわかった。また「応援広告」は推し活経験者の約4割に認知され、中には応援広告を見るために長距離移動(遠征)をする人も一定数いることが判明。さらに、応援広告実施後は約4割がファン同士のつながりが深くなったと感じ、約8割が応援広告以外の推し活が活発になったと回答している。
 jekiではファンが主体となる応援広告はファン同士の共感を生み出し、コンテンツをより活性化させるポジティブなサイクルを生み出すと考え、このサイクルを「推しサイクル」と名付けた 。 応援広告サポートサービスを通じて、この「推しサイクル」を促進し、コンテンツの活性化を目指していきたい考えだ。

「推し活・応援広告調査2023」の調査概要は下記の通り。
調査主体:㈱ジェイアール東日本企画 jeki応援広告事務局「Cheering AD」
調査手法:インターネットアンケート調査
調査期間:2023年12月26日~2024年1月9日
調査エリア:1都3県
調査対象者:15~69歳の男女
サンプル数:19,202
(なお、同リリースの「応援広告」は「交通広告・屋外広告」について聴取したもの。グラフ内の数字は、四捨五入による端数を調整していないため、内訳と計が一致しない場合もある)。

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