【協和電工】本社内のショールームをリニューアル。コンセプトは”体験型展示”
協和電工㈱はこのほど、本社内に設けていたショールームをリニューアルした。
同社では、20年以上前からショールームを開設、自社製品を展示するほか、製品の点灯・不点灯を試験する場として活用してきた。
今回のリニューアルしたショールームのコンセプトは”体験型展示”。新製品の拡充に合わせたもので、今年6月半ばに開催された「SIGN EXPO2024」に出展した展示ブースを再現したのが特長。直管型LED「デルライト36」や、ネオン風LEDチャンネル文字、屋内用ファブリックサイン、定電流レンズ型KITERETSUをはじめ、DC12V/AC100VのLEDモジュール、天然石仕様のLED導光板などを展示している。
ショールームの詳細は下記の通り。
▽所在地/大阪市平野区平野北1-7-12▽開場時間/平日午前10時~午後4時まで(土日祝日は除く)。商談やZoomなどでのオンラインでの商品説明は事前予約制