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【稲葉電機】内照式看板用LED蛍光灯ホルダー「LINKシリーズ」の新製品として360°発光タイプの片側給電型をラインアップ。4月から販売

 ㈱稲葉電機は、内照式看板用LED蛍光灯ホルダー「LINKシリーズ」の新製品として360°発光タイプの片側給電型をラインアップ、4月から販売した。
 同社は2021年11月にLED蛍光灯(以下LED)と自社開発のホルダーをセットにした「LINKシリーズ」を販売。昨年6月末には『LINK360』(360°発光タイプ片側線出し型)をラインアップした。
 4月から販売を開始した新製品は、これまでのLED側の配線ではなく、ホルダー側の片側配線方式。これまでのシリーズと同様、LEDとホルダーのセット販売で価格はオープン。
 LED蛍光灯は20W、30W、32W、40Wの4種類。色温度はいずれも6000K。

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