【IRIS】タクシーシェルター広告とTokyo Primeのセットメニューを販売

 全国12都市51,000台の車両に設置されるデジタル・サイネージ「Tokyo Prime(※1)」の開発・提供を行う㈱IRISは、ヴィスタコミュニケーションズ㈱が運営するタクシーシェルター広告(※2)と、Tokyo Prime Area Ads(東京)のセットメニューの販売を8月20日(金)午前10時から開始した。
 タクシー乗り場での待ち時間から注目を集めるだけでなく、乗車後もTokyo Primeを通して一貫性のあるアプローチができる。 
 広告掲載可能なタクシーシェルターは、赤坂・日本橋・三田などビジネスパーソンが多く活動する東京都内8ヶ所に点在している(※東京都内のタクシーシェルター広告は10月以降も拡充されていく予定)。

※1 ㈱IRISが運営するデジタル・サイネージ。2021年8月20日現在、都内の日本交通、帝都自動車交通など東京都内19,000台のタクシーを含む、全国主要12都市のタクシー、合計約51,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映する。

※2 ヴィスタコミュニケーションズ㈱が、東京都内の一等地を中心に設置を推進している屋根付タクシー乗り場に付属されたポスターフレーム型の目線位置広告媒体。タクシー乗り場利用者、歩行者にもリーチできる。

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