【サインの森】誰でも例会を体験できるオープンセミナ―を開催<PR>
(一社)サインの森は9月13日午後1時から、「第180回9月例会兼第13回オープンセミナ―」を東京・神田のアーバンネット神田カンファレンス2Aで開催する。
同団体の例会は毎月開催、165社の会員による情報交換や新商品および技術の紹介、専門講師による法規制や経営に関する講演を実施。会員のニーズに応じた情報をタイムリーに提供している。
今回は特別例会と題し、年に一度、一般からも参加社を募集する。日程は今年のサイン&ディスプレイショウ2024の最終日となる。
会は勉強会と懇親会で構成。勉強会では①DXとは? 看板業界に必要ですか?(登壇者:㈱フォーバル) ②クラウドファンディングで、製品開発(同:マクアケ) ③地域経済分析システム”RESAS”地域経済に関する官民のビックデーターを地図やグラフで表示できます! 人流データを活用し、顧客へのプレゼンに!(同:経済産業省 統計調査士)――の3テーマを講演する。
参加受け付けは専用フォームから、先着順で90人を募集している。
詳細は下記の通り。
■勉強会/午後1時~5時、参加費無料■懇親会/午後5時~6時半、参加費6600円(1人あたり)
■専用フォーム
member.signnomori.com/entry/?event_id=528
前回のオープンセミナーはこちら:https://www.sogohodo.co.jp/administration/22513/